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NPO法人 縄文楽校 » ピックアップ » ナガボナツハゼ

ナガボナツハゼ

~発見・管理をされている安藤さんより~

ナガボナツハゼは世界の中で、三河、天竜川以西にしかないという
スノキ属の日本のブルーベリーで、稀に生える絶滅危惧種のⅠのBランクです。
スノキ属植物は世界の酸性土壌の不毛地で生きのびてきました。
三方原台地も昔は強酸性の不毛の地でした。

今はほとんどの土地が開発され、豊かにはなりましたが、
昔は多く自生していたナツハゼ、ナガボナツハゼが
ほとんど見られなくなり、ここに奇跡的に残っているのを発見したのでした。
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開花は5月ごろ。2009年には白色花と薄紅色の2色がそろって咲きました。
図書館の植物誌に掲載されていた梅村博士の情報によれば、
三方原台地には白と紅色のナガボナツハゼがあるとのことでした。


他にも様々な植物が見られます。観察を希望される際は事務局へ連絡をお願いいたします
(まわりに柵があるため)