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人と自然と物との調和した社会を目指し人々の豊かなこころを育むことを目的に、色々な取り組みを行っています。
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ギャラリー
なんでもギャラリー
こちらです。
どうぞどうぞ。 どうぞどうぞ。
音楽は必須
「縄文楽校はこんな感じ」と、会員さんが曲を書いてくれました。いつのまにか歌詞も2番までついてきました。あとは歌もいつのまにか ついてきたらばっちりです。(歌詞カ...
わたしはリス
さて、リスはどんな鳴き声で鳴くのでしょう。これを作ってくれたあの人に聞いてみるとしましょうか。
最初は白い
オオタカのひなは生後まもなくは真っ白な毛におおわれています。そのあとすぐに色のついた羽が生えてきます。わたしにだって「かわいい」って言われる時代があったんだから...
休業中の田んぼ
さっと通り過ぎる分にはただの荒れ野といった感じです。ここから食料が沸いてここから何十人もの手をかけて、わずか数キロのお米が出来上がるのです。頭が下がります。
炭花
炭はそこにあるだけでも空気をきれいにする力をもっています。花瓶などにいれて飾っておけば心も体もリフレッシュ!
端材を活かそう
第一弾 「妖精の椅子」3つで1組。これは子どもの椅子です。もちろん人も座れます。
「草木灰」
石窯から出た灰。アルカリ性の灰は山菜などのあく抜きや、油で汚れた食器を洗う時に大活躍!ちょっと試してみたい方は事務局へどうぞ。木や草から出来てますので誤って口に...
わたしはうさ木
名前はまだありません。
紙芝居「命の森のものがたり」
むかしむかしあるところに、小さな村がありました。 小さな村のまんなかには、大きな木が生えていました。 人びとは木の回りに集まって話をしたり、木陰で暑さをしのいだ...
紙芝居「しじみ村のしんじみ村長」
むかしむかし佐鳴という湖の底に、しじみたちの暮らす村がありました。 しんじみ村長とその孫たちは、きれいな水のおかげで幸せな生活を送っていました。けれどもある日、...
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