紙芝居「しじみ村のしんじみ村長」

むかしむかし佐鳴という湖の底に、しじみたちの暮らす村がありました。

しんじみ村長とその孫たちは、きれいな水のおかげで幸せな生活を送っていました。


けれどもある日、いつものように子どもたちが遊んでいると、
森の方からなにやら黒い影が…。