炭焼き共室・木工共室

木を燃やして出来る灰。
ただの灰と侮るなかれ、食器洗いやお料理に大活躍。
捨てずに持ち帰って山菜のアク抜きなどにどうぞ。

さて、炭焼きをするからには当然火を焚かなければなりません。ここのところ気温が30度を上回る夏日も珍しくなくなってきました。

果たしてどこまでいけるのでしょうか。
(※8月のパン焼きはお休みします)

日時:7月11日(日)9:30~15:30
場所:事務局の庭
持ち物:特になし